ピクテ
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ピクテ投資信託は、グローバルソブリンに次いで2番目に人気の投資信託で、世界の公益企業を投資対象としています。
正式名称は「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド」です。
ピクテ投資信託のファンドの1つである「ピクテ・グローバル・インカム株式」は2006年の純資産増加ランキングで1位となり、その増加額は2位以下を大きく引き離しています。
ピクテ投資信託の特徴としては、投資対象が世界の高配当利回りの公益株であること、特定の銘柄や国に集中せず分散投資を行うこと、毎月分配を行うこと(原則として毎月10日に決算を行なう)です。
ピクテは、電気やガス、水道などの公益企業に投資をしているので、高い配当や倒産の可能性が低いことがメリットです。反対にデメリットとして、購入手数料が高いことと投資対象が株式であることが挙げられます。
メリットとデメリットをよく考慮した上で購入するかどうかを決めるのが良いでしょう。
運用会社であるピクテは、ヨーロッパの富裕層を対象にした資産運用・保全のサービスを行う銀行として、1805年スイス・ジュネーブに誕生しました。
それ以来、世界中に資産運用のサービスを提供しており、とても歴史のある会社なのです。
日本では1997年から運用が開始されました。
ピクテは、独自の運用哲学として「アクティブ運用」「組織運用」「リスク管理」の3つを挙げています。現在、日本国内では証券会社や銀行など80社程度を通して、投資信託商品を販売しています。
主なピクテ投資信託・ファンド例はこちらです。
・ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)
・ピクテ・ユーロ最高格付インカムF(毎月決算) 『愛称 : ユーロ・セレクト・インカム』
・ピクテ・インカム・コレクション・F(毎月) 『愛称 : インカム・コレクション』
・ピクテ・ユーロ最高格付国債F(3カ月決算型) 『愛称 : ユーロ・セレクト 3M』
・新光ピクテ 世界インカム株式F(毎月決算)
・ピクテ・ニッポン・プレミア・グロース
・ピクテ・プレミアム・ブランドF(3カ月決算)
・ピクテ・ハイインカム・ソブリン(毎)ヘッジ無
・ピクテ・ニッポン・グロース・ファンド 『愛称 : ヤマト』
・ピクテ・バイオテック・ファンド 『愛称 : ゲノム』
・ピクテ・ユーロ最高格付国債F(毎月決算型) 『愛称 : ユーロ・セレクト』
・ピクテ・グローバル・バランス・オープン
・ピクテ 欧州ファンドBコース
・ピクテ 欧州ファンドAコース
・野村ピクテプレミアムブランド Aコース
・野村ピクテプレミアムブランド Bコース
ピクテ投資信託は三菱UFJ証券の手数料が一番安く、3.15%となっています。購入手数料など各証券会社などの商品をよく見極めた上で、自分に合った投資信託を選ぶのが得策と言えそうです。
